淡路島への移住は簡単だけど、受け入れられ馴染むには積極的な人との関りが不可欠。

淡路島で暮らす人ならパソナグループの存在動向については以前から気にかけていた人が多いのではないでしょうか。
先日、本社機能の淡路島移転が発表され、来春の入社予定者を集めた内定式も淡路島で行われました。

2024年5月末までに約1200人が段階的に移り住む計画とのことで、私が暮らす淡路市北東部には既に多くのパソナグループに携わる人々が生活していますが、今後益々多くの方が移住して来られるでしょう。

この記事を書く私こと長岡も淡路島への移住者。
仕事やプライベートで積極的に様々な人と関わることで淡路島のことが少しずつ分かるようになってきて、移り住んで2年半経った今は淡路島に不足していること(車社会特有の運動不足)の解消、地域の人が望んでいること(一人でも友達同士でも子供連れでも誰でも気軽に利用できる運動環境)の実現へ向け、自分なりのやり方で自分だからこそできる方法で微力ながら活動をスタートしました。

移住のカタチは人それぞれですが、パソナグループの本社機能移転に伴う大移住は少なからず何らかの影響を地域へ及ぼすでしょう。
多くの仲間との移住となれば新たな土地で孤独感孤立感を味わうことも少ないでしょうし、精神的な不安は一般的な移住に比べ少なく淡路島での生活を始めることができるのではないでしょうか。

しかし、そこに大きな問題を抱えていると私は危惧しています。
グループ内のコミュニティが大きいだけに、外部との関りを積極的に行わなくてもそれなりに楽しく暮らすことは可能かもしれません。
でも、それではいつまで経っても淡路島民に受け入れられず、島に馴染むことも困難です。

地方の暮らしでは人の繋がりが不可欠です。
様々なモノが都市部に比べ不足している地方での生活を楽しむには、人との繋がりなくしては考えられません。
淡路島ではパソナという看板が場合によっては足かせとなり、かえって不自由な生活になることさえ考えられます。
というのも、ウェルカムでない人が多いのも事実だからです。

だからこそ、パソナグループという大きなコミュニティの中だけではなく積極的に様々な人と交流し、人と人としての繋がりを築くことが大切です。

そんなことどうでもいいよ、仲間と楽しく暮らすよ、という考え方もあるでしょうが、せっかく淡路島で暮らすなら淡路島らしさを味わってほしいし、淡路島を愛し淡路島に馴染んでほしい。
淡路島での生活を存分に楽しんでほしい。

私自身が淡路島に完全に受け入れられすっかり馴染んだかというと、まだまだ違和感を感じるところもありますが、少なくとも積極的に様々な人と交流し淡路島のことを必死に考え行動しています。

淡路島での生活を楽しみたいから、その環境を自ら積極的に作っています。

朝のランニング時にすれ違う人々も「おはようございます」の挨拶に返してくれる人は最初誰一人いませんでした。
自分が気持ち良いから挨拶しているだけなので、返ってこなくてもどうということはありませんが、見知った人としか挨拶すらしようとしない地域性に始めはショックを受けました。
しかしそんなことは関係なく挨拶をし続けていると、今ではすれ違う人の多くが、私の挨拶に返してくれます。
こういった小さな積み重ねでも、日々の生活が少しだけ楽しくなります。

まだまだもっと様々な人と関わり、まだ知らない淡路島をどんどん知り、淡路島らしい楽しみ方の幅をもっと広げたい。
そしてそれらを惜しみなく多くの人に供給し共有したい。

そのための場所が、毎日の健康を応援するステッパー教室であり、気軽に利用できるSUP体験であり、淡路島らしさを楽しむウォーキングなどの各種イベントなのです。

淡路島を愛する者として、同じ移住者として、地域の人々の健康も、新たに淡路島での生活をスタートする人々も、自分らしく応援します!


Awaji KURUMA Base
長岡一幸

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