最後のびわ湖毎日マラソンで自分自身のSDGsを考える

男子マラソン日本最高記録更新!

鈴木健吾選手が歴史あるびわ湖毎日マラソンの最後を劇的な走りで劇的に飾ってくれましたね。
興奮冷めやらぬままに、今こうして記事を綴っています。

2時間4分56秒も驚愕だけど

びわ湖で日本人がこんなタイムで走るなんて、誰が想像していただろう。
後半の走りは誰の目にもわかりやすい圧倒的な走りでしたが、前半の影を潜めるような位置取りや落ち着いた走りが後半の爆発的な走りにつながったんだと思うと、全体を通していかに自分をコントロールするかやリズムの大切さなどがひしひしと伝わってくるレースでした。

天候やペースメイクなど様々な好要因が重なり、日本記録を樹立した鈴木選手以外にも6分台が複数人出たり自己記録を更新する選手が何人も出たりと、びわ湖の最後を飾るにこれ以上ない一生忘れることのないであろう凄いレースを見ることができ幸せな時間でした。

そして、個人的に最も驚いたのが、一つの大会でサブ10(2時間10分切り)が42人も出たこと。
こんなレース見たことがありません!

1991世界陸上東京大会での男子走り幅跳び、カール・ルイスとマイク・パウエルとの次元を超えた戦い、1999世界陸上セビリア大会での男子400m、マイケル・ジョンソンの誰にもマネのできない驚愕の走り、それらに匹敵するくらいの驚きを与えてくれた最後の2021びわ湖毎日マラソンは私の宝物の一つになりました。

SDGs(持続可能な開発目標)

突然ですが、マラソンや駅伝を見ているとSDGs(持続可能な開発目標)について考えさせられます。

プラスチックごみの問題などがよく取り上げられ様々な活動が行われているように、他の分野においても様々な活動が行われています。
私も微力ながら『健康』をテーマに、心身の健康応援や淡路島らしさの健全化につながればと活動をしていますが、マラソンや駅伝を見る度に自分自身のSDGsについて考えてしまいます。

私は長年ランニングやウォーキングを親しんでいますが、「健康になりたい」から始まり今では「健康な体を維持したい」全ては健康のため。
ウォーキングイベントやSUP体験なども誰かの健康のためであり、自分自身の健康のためでもあるのです。
中でもランニングにおいては、自分の人生そのものといっても過言ではない走り始めた頃から今も変わらない明確な目標があります。

70歳でのフルマラソンサブ4(4時間切り)

この目標を達成するために私が立てた長期計画は以下の通り。
30代…3時間切り
40代…3時間15分切り
50代…3時間30分切り
60代…3時間45分切り
70歳…サブ4達成!
70代~命ある限り走り続ける

でも、本当は健康的に歩くことの方が好きなのですが、何かに挑戦することが大好きで時々『健康』を脇に追いやってでも体に鞭打って取り組みたくなってしまうのです。
ただの、どMなのかもしれませんが。

地球規模だと何百年、何千年と、想像もし難い先まで考えた上での今できることを考える必要がありますが、自分自身のことなら寿命である何十年か先までの短い期間で目標を立てられるので、途中途中の近い目標も立てやすく、今やるべきことも明確になります。
私が散々苦し楽しんできたマラソン大会への出場を何年も控えているのは、70歳で目標を達成するための今できる準備の一つなのです。

一時だけブーム的に頑張っても、継続できなければ意味がない。
最終的な目標を達成しそれを継続していくこと、70歳でサブ4を達成し命ある限り健康的に走り続けるために、今をどう過ごすかを考え生活しています。

自分自身の健康についてのSDGsですが、改めて文字にしてみると、ちょっとした変人の話でした。

Aawaji KURUMA Base
長岡一幸

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